新・日曜劇場「ごめん、愛してる」気になるストーリーは？韓国ドラマをリメイク？

この夏、一番切ないラブストーリーといえば「ごめん、愛してる」。

なんとなんと！！あの長瀬智也さんが、ラブストーリーに挑戦しちゃいますよ～^^*長瀬智也さん演じる岡崎律と、吉岡里帆さん演じる三田凛華。どんなストーリーなのか、始まる前からすでに気になっちゃうドラマですよね♪

では、新ドラマ「ごめん、愛してる」について詳しく調べて見たいと思います♡

長瀬智也さん演じる岡崎律は、幼い頃に実のお母さんに捨てられ裏社会で生きていたが、ひょんなことから凛華(吉岡里帆)に出会います。そしてある日、律は事件に巻き込まれてしまい、頭に致命的なケガをしてしまいます。

そのケガのせいで、いつ死んでしまうかわからない律は、自分を貧しさゆえに捨てたと思い込んでいた実母をさがしだしますが、そこには裕福で幸せそうに暮らす実母(大竹しのぶ)と息子(坂口健太郎)の姿が・・！

・・とまぁ、こんな感じでストーリーが進んででいくのですが、普段の長瀬智也さんからのイメージでは、どうも想像が出来ませんね(´•ω• ` )

ドラマ「ごめん、愛してる」とは凛華(吉岡里帆)に向けた言葉なのか？もしくは、実母(大竹しのぶ)さんに向けた言葉なのか・・？何か色々考えさせられるタイトルですよね！

実際に原作を見たことがある方も多いとは思いますが、ここで少しおさらいを☆

「ごめん、愛してる」は、韓国で社会現象を起こすまでの大ヒットを記録したドラマであり、現在ではトルコや中国・タイなどでもリメイクされているんですよ♪

そして満を持して、長瀬智也さん主演で送る日本版「ごめん、愛してる」は、どんな風にリメイクされたのか、楽しみですよね。

主演の長瀬智也さんをはじめ、坂口健太郎さんや吉岡里帆さん、大竹しのぶさんなど豪華な顔ぶれで、7月9日(日)の夜9時から放送がスタートしますよ^^*